建設業許可番号[京都府知事許可(特-4)第39084号] 宅地建物取引業者免許証番号[京都府知事(9)第7979号]

株式会社 施設工営

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一般建築

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リフォーム

 工事の全てのジャンルを『新築』と『リフォーム』に分別するなら、昭和48年、施設工営の前身である森建築設計事務所を立ち上げてより、リフォームを探究してきました。当時はもちろん『リフォーム』などといった言葉ではなく『住宅営繕』と言っていましたが、、、、、 施設工営の『営』は、実は営繕の営から採ったくらいに重点をおいてまいりました。リフォームほど簡単そうで工事の技術力によっては仕上がりが異なる工事はありません。又仕入れ等の価格差により同じ工事でも見積金額が大差となります。

大工さん規模・1人社長の建築会社の場合

■メリット

  • 直接職人さんと話が出来る...
  • 一見安くしてもらえそうに思える...
  • 木造住宅の事ならなんでも知っていそう...

■デメリット

  • 技術力不足 (資格等持っていない)...
  • 大量仕入れによるコストダウンが出来ない...
  • 設計等の知識不足により色々な局面での対応が出来にくい...

大手住宅メーカーなど

  • 現場の技術力は非常に高いが、営業マンに素人が多い...
  • 実際は非常にコストダウン出来ているが経費率が高いためそんなに安くはならない...
  • 名前からくる安心感がある...

施設工営のリフォーム工事なら!!

  • 技術力は公共工事等の難しい施工等で蓄積しているため既に高い。
  • 中間規模の内小規模で仕入れるためゼネコン並に安くコストダウンが可能。
    (経費はゼネコンの何分の1かで良い)
  • 設計事務所が前身なだけに色々な局面に対応できる。
    などなど。
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